こんな切手は高値が付きやすい!

古い切手は高くなる傾向があり消印にプレミアがつくことも

専門店に高く買い取ってもらえる、あるいはオークションで高く落札される切手はどのようなものでしょうか。まず、発行された年が古い切手は基本的に高いです。もちろん、未使用の方がいいですが、場合によっては使用されていた方がいい場合もあります。たとえば、消印を押すために使った機械の使用期間が短かったというケースです。この場合、切手にではなく消印にプレミア価値がつくことになります。
そして、日本初のもの。たとえば、明治時代に発行された日本初の記念切手は数万円で買い取ってもらえます。日本初のものはそれほどたくさん種類があるわけではないので、すべて記憶して、格安で売られているときに買えるようにしておくといいでしょう。

エラー切手は軒並み高い

また、エラー切手と呼ばれるものはすべて高く売ることができます。では、具体的にどのようなエラーがあるのかというと、たとえば、色が抜けて印刷されているものが挙げられます。本来は二色刷なのに一色になってしまっているものなどがそうです。また、表と裏が逆になってしまっているものもあります。どういうことかというと、本来、表に印刷されていないといけない図柄が、糊がついている面に印刷されてしまっているというものです。
さらに、目打ちが打たれていない切手シートもエラー切手の一種です。目打ちとは、シートから切手を切り離しやすいように空けられている穴のことです。
日本でもっとも有名なエラー切手は、額面部分だけ上下逆さに印刷されてしまっているというもので、オークションに出品されたら落札価格は一億を超えるといわれています。